
【ネオベジ通信vol.5】2018年のトレンド鍋はしびれ鍋?いやいや「みどり鍋」でしょ!
忘年会・新年会から家族団欒まで、みんなで囲む「鍋」の季節になりましたね。
ぐるなび発表の2018年のトレンド鍋は、「しびれ鍋」だそうです。
そんな「しびれ鍋」を超える!?話題沸騰の「みどり鍋」をご存知でしょうか?
「みどり鍋」は、美味しい野菜・果物専門レストラン「農家の台所」さまのモリンガを使った期間限定メニュー。
今回は、そんな話題のメニュー作りを手軽に叶える秘策をお伝えします!
TOPICS 1.どこまでやるの?「○○映え」を叶えるデザイン |
1.どこまでやるの?「○○映え」を叶えるデザインーーー
冒頭で、ご紹介した「みどり鍋」、私は、開発段階から関わっているのですが、初めて見た時には、「鍋!?ていうか庭?」と度肝を抜かれ(笑)、同時にモリンガとあおさ海苔、お野菜などの緑のコラボレーションに感動しました。
Instagramをはじめ「○○映え」が叫ばれる昨今、メニュー開発時にどこまでやったらいいの?と思うメニュー開発担当者さまも多いことと思いますが、結論は、ここまでやっていいんです!!!
「日本庭園」をイメージしたこのみどり鍋。
メニューの発表以来、メディアからの取材が殺到し、Webメディアを皮切りに、新聞、テレビと相次いで取り上げられ、InstagramなどのSNSでも「♯みどり鍋」が投稿されています。
今は、「ちょっとやりすぎかな?」と思うくらいであっても、違和感なく受け入れられているということですね。
思い切って振り切ったデザインにする、これが1つ目のポイントです!
2.味も妥協しない!個性を引き立てる食材とは?ーーー
農家の台所さまにはサラダバーがあり、その時々の旬のお野菜がたくさん並び、スタッフの方が、美味しい食べ方や珍しい野菜の味を紹介してくれます。
このお店のサラダバーは、他のレストランにはない個性の1つ。
みどり鍋でも、つくねや初めから入っているお野菜に加えて、サラダバーで選んだ好きなお野菜を入れて、カスタマイズできるんです。
また、お鍋は、あっさりした塩だしベースに豆乳・ココナッツミルクなどが加わり、お野菜をより美味しく味わえるように仕上がっています。
二人前で10gとたっぷり取れるモリンガも、お野菜の味を邪魔せず、緑の香りを引き立てます。
一口目からその味に魅了され、おかわりのお野菜が止まらず、〆のチーズリゾットで汁一滴残さず食べてしまいます。
2つ目のポイントは、お店の個性を生かす味付け・具材で、強みを活かした美味しさに仕上げることです。
モリンガ導入検討の方はこちら |
3.映えて美味しいは当たり前!大切な第3のポイントとは?ーー
さて、ここまで尖ったデザインと、味の大切さをご紹介しましたが、これらを叶えるメニューは当たり前になりつつあります。
そこで必要となるのが、ダメ押しの3つ目のポイント!
注目は、お客さまの「健康需要」の高まりです。
健康需要に応えていくこと、罪悪感なく、好きなものを食べてもらうことが今後の課題なのではないでしょうか。
そこで、一役買うのが、モリンガの90種類以上の栄養素。
冬に不足しがちなビタミン、ミネラルを補い、食物繊維も豊富なモリンガ。
お野菜とマッチする抹茶風味の味わいも、美味しさを引き立てます。
パウダーを加えるだけで簡単に栄養価をプラスでき、手軽に取り入れることが可能です。
まとめますと、
『映える』デザイン × 美味しさ × 健康需要への対応 |
今後は、この3点を叶えることが「話題となるメニュー作り」に欠かせないポイントとなりそうです!
今回は「映え鍋」ということで新聞(日経MJ)にも掲載されました。
これらの掲載の反響を受けて、テレビ朝日の情報番組「スーパーJチャンネル」でも特集いただき、その後もじわじわと掲載が広がっています。
(上段)テレビ朝日「スーパーJチャンネル」 (下段)日経MJ
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【おじま’s EYE】 映え!!!と言えばなんでも許されてしまいそうな昨今。
最近のSNSの投稿などを見ていると、まだまだ限界を超えていないんじゃないか、 なんていう衝動に駆られてしまいます。笑
今回はテレビに取り上げていただくことを最初から狙ってましたので、多少やり過ぎた感はあったものの、新聞、雑誌、webなどすでに15以上の媒体で取り上げていただき、「モリンガ」のポテンシャルを少しは認知いただけたのではないでしょうか。
まだまだモリンガやりますよ!!
是非、モリンガを使って「映える×おいしい×健康」なメニューをつくりませんか? ご連絡お待ちしております! |